痛風は若年層にも増えている!遺伝や体質とも違う恐ろしい理由について

痛風は何故若年化して来たのか

日本の痛風事情も、時代とともに変化しつつあります。

 

昔は痛風は「美食」を楽しむ一部の裕福な方たちの贅沢病でした。その後、国民全体の生活水準が上がり時代が「美食」から「飽食」に変化して、今では誰もが何処に住んでも同じような豊かな食生活を送ることが出来るようになりました。

 

その結果、痛風は一部の富裕層だけの病気から一般大衆に、地域も都市から地方まで広がりました。そして近年では痛風の発症年齢にも変化が起こっています。

 

痛風は40代以降の病気だったのが

痛風は患者全体の99%が男性で、年齢で見ると40代以降が圧倒的多数で、思春期以前は見られず「痛風は中年の病気」というのが、今までは定説でした。

 

ところがここ数年では、痛風の若年化が進んでいます。1970年代は20〜30代の痛風患者は20%も満たなかったのに、近年は年々増加しており痛風患者の中心年齢が30代〜40代に下がってきています。

 

現代社会が痛風患者を作った

痛風の若年化には、食生活の変化や精神的ストレスの増大が深く関わっています。

 

動物性脂肪の多い欧米から来た食事や多量の飲酒は痛風の大きな原因の一つです。また、朝食を食べない人や、インスタントやファストフードを常食としている人も痛風予備軍と言えます。特に一人暮らしが増えて、朝はコーヒーのみ、昼はハンバーガーや牛丼、サンドイッチ。夜はコンビニ弁当にビールと言ったライフスタイルです。
このような人は決まって飲酒家で飲酒年齢の若年化も問題です。

 

次にストレスの問題で、昔はストレスと言えば中高年の管理職特有のものとされてましたが、今の時代は若年化して小学生の子供もストレスを感じる時代です。確かに受験や人間関係などの悩みは尽きませんし、成長して世界が広がるに連れてストレスを感じる機会は増える一方でしょう。

 

食生活の乱れに過剰なストレス。現代特有の2つのヒズミが改善されない限り、痛風の若年化は改善されないでしょう。

 

 

大学生が痛風になった!本当に有った嘘のような話

痛風改善

痛風は太った中年のおじさん特有な病気だと思われがちですが、若い人でも間違った食生活をしていればなることもあります。

 

例えば糖質とプリン体が多く含まれている物を摂りまくる食生活

 

実際に知人の大学生の息子が1日2食・3食とたらこの量を多めのたらこパスタを食べる生活を送っていました。

 

パスタは炭水化物で糖質も多く太る要因、またタラコはタラの卵でプリン体の宝庫。この2つを併せて食べていたあのですが、摂取量が半端ないですよね。毎食、タラコ増量ならばかなりのプリン体を摂取することになります。

 

この青年はデブにはなっていませんが数カ月後には足の親指の付け根が腫れ上がることに・・・まさしく「痛風」です。

 

若干、20歳にして痛風になってしまいまっした。

 

この場合の痛風は、急性痛風なので、暫くの間は水分を多く摂り、食事からプリン体の摂取を控え、頓服薬を飲んでいると症状は次第におさまります。

 

痛風は若年層にも増えている!遺伝や体質とも違う恐ろしい理由について

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